遺伝子組換表示について

6.食品表示ラベルについて

 現在、我が国においては、意図せざる混入率は5%以下となっていますが、混入率を引き下げた場合、管理負荷やIPハンドリング時の他品種との切替管理負荷が大きくなり、コストに反映されてくることになるばかりか、プレミアムの高騰や状況によっては必要数量の確保が困難なことも起こり得るのではないかと危惧されるところです。

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